施設の不用品も、入居者さんの不用品も即日対応!丁寧に回収いたします💡
介護施設では日々たくさんの入居者さんが過ごしていますから、入居者さんが入れ替わるたびに備品の入れ替えなども多いのでは無いでしょうか。
介護ベッド、車椅子、シルバーカー、ポータブルトイレといった介護用品はすべて粗大ごみの適応となります。
一般的な粗大ごみと同様に、廃棄の際には費用も掛かります。まずは、自分の居住する自治体に問い合わせ、費用と捨てられる日を確認する必要があります。
「自治体の回収を調べる手間も時間も無い!」「不用品の数が多くて大変」そのような場合は搬出・分別・運搬も一気に解決できる、トリプルクリーンサービスにお任せ下さい💡
また、老人ホームの入居者が亡くなった場合、故人が使っていた日用品や大切にしていた物品を処分しなくてはいけなくなりますよね。
入居者に家族がいる場合は持って帰ってもらうことがほとんどですが、家族がすぐには片付けにこれないこともあると思います。
故人の遺品が多く片付けるのに時間がかかってしまいそうな場合は、遺品整理を行っている不用品回収業者に依頼して処分する方法もあります。
遺品整理士の資格を取得しているトリプルクリーンサービスでは、不用品の分別・運び出し・処分などの一通りの作業をスタッフが全て行いますので、施設の職員さんにかかる負担の軽減にもつながります💡
丁寧な作業で故人の気持ちに寄り添いながら作業を行いますので、安心しておまかせください。